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MCA 道場について

MCA 道場について

MCA道場は、マーケターとして生き抜いていくためのスキルを「発見」「習得」「研鑽」できる [経験] を提供する場です。

  • 熟練から学ぶことで、視野が広がり、視座が上がります
  • ライバルと共有し合うことで、自分を俯瞰で見ることができ、より自分に向き合うことができます
  • その日から意識と行動が変わります

MCA道場は2〜3ヶ月に一度開催予定です。

今後の開催予定

MCA 道場の開催予定は、こちらのページでご案内しています。
どうぞお気軽にお申込み、ご参加ください!

これまでの MCA 道場

第6回:

2022/1/19(水)17:30〜
BOOK LAB TOKYO(株式会社インフォバーン)

鈴木 曜 道場:クリエイターがなぜマーケター・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのか!?

師範:
鈴木 曜 氏
貝印 マーケティング本部 広報宣伝部 兼 デザイン部 兼 ブランド企画部 部長
グレートワークス 最高クリエイティブ責任者(CCO)

SUBARU時代から現在まで、数々の賞を受賞したその華やかなご経歴とともに現在も最先端でご活躍の曜さんはどのようにしてつくられたのか。
誰もが曜さんになれるわけではありませんが、その思考と行動に迫ることで、どんな景色を観ているのかを理解し、その視座になるためにどんな経験を積んでいけば良いか、ヒントになる道場になりそうです。

●開催レポートはこちら(Exchangewire の記事へリンクします)

第5回:

2021/10/18(月)17:30〜
BOOK LAB TOKYO(株式会社インフォバーン)

MCA理事 中村大亮道場:自分を客観的に理解する中村式キャリアの棚卸し術

師範:
中村 大亮氏
バリュエンスホールディングス株式会社
執行役員マーケティング本部長

ライオン、Supershipを経て現在はバリュエンスホールディングスにて執行役員マーケティング本部長を務めていらっしゃいます。事業会社・支援会社・メディアとさまざまな業態で、オフラインからオンラインまで幅広く、かつ深く経験しており、その人柄もあいまって中村さんのまわりには、いつもひとが集まっています。今回の道場では、ご自身のご経験から編み出した『キャリア棚卸しシート』を活用し、ワークショップ形式で開催いたします。

●開催レポートはこちら(Exchangewire の記事へリンクします)

第4回:

2021/7/8(木) 17:00〜
@株式会社インフォバーン

MCAメンター遠藤 克之輔道場:プロフェッショナルのブランドマネジメント論をそのキャリアとともに学ぶ

師範:
遠藤 克之輔氏
BMW Japan BMWブランドマネジメント 本部長

リーダーとして25人の部下マネジメントのコツなども伺いながら、遠藤さんのブランドマネジメント論をそのキャリアとともに深ぼる道場。怒られたり失敗したりしたことを自分を成長させる「機会」としてとらえることのできる「グロースマインドセット」という幅広い年代に通用するその思考法にも迫りたいと思います。

●開催レポートはこちら(Exchanwire の記事へリンクします)

第3回:

2021/4/21(水) 17:00〜
@株式会社インフォバーン

MCA理事 長田新子道場:リーダーを任せられたときあなたはどうする?-

師範:
長田 新子氏
一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局次長

「自分のなかに興味ある」
「面白いことをしたい」
「人に興味がある」

が行動の源泉にある長田さんは、戦略だけではなく”実現する”ことにこだわっています。そんな長田さんのチームはどのようにしてできあがるのでしょう。

●開催レポートはこちら(Exchanwire の記事へリンクします)

番外編;

2021/2/18(木) 8:00〜
@オンライン

MCA道場 番外編
昨年の道場に参加された方をゲストにお迎えして「MCA道場 – 番外編」をオンライン開催。どんな目的で参加しようと思ったのか、MCA道場に参加してみての「気づき」や「学び」、その後「どう活かしているか」などを伺いながらの座談会となりました。

 

ゲストスピーカー:
キッコーマン株式会社 経営企画室 デジタルマーケティング担当 鈴木 あすか 氏 
文藝春秋 プロモーション部長 田中裕士 氏
 

 

第2回:

2020/11/26(木) 19:00〜
@株式会社インフォバーン

情熱と執念のマーケター 片山道場 – わかったふりをするのをやめようよ – 

師範:
片山義丈氏
ダイキン工業 総務部広告宣伝グループ長

「農耕民族で凡人ですよ」という片山さん。愚直にひとつの畑を耕して大きくされてきました。その守備(攻撃)範囲は、アナログ宣伝からPR、デジタル領域まで、国内のみならずグローバルまで広がっています。

誰がやっても同じではなく、他の人よりちょびっとうまくやって、ちょびっと成果を出す。そんな片山さんが、ブランド力・マーケティング力に優れ、巨額の広告宣伝費をもつ競合がひしめく中、ゆるキャラの元祖といわれる「ぴちょんくん」を誕生させ、「うるるとさらら」のようなやわらかいネーミングのブランドをなぜつくることができたのか? その理由を探りながら、半生に迫ります。

●開催レポートはこちら(Exchanwire の記事へリンクします)

第1回:

2020/10/22(木) 19:00〜
@株式会社インフォバーン

天才!かげこうじの元気が出る道場 -挑戦しつづける小心者の戦い方とは?-

師範:
株式会社かげこうじ事務所代表
クリエイティブディレクター
プロフェッショナルマーケター 鹿毛康司 氏

決して順風満帆ではなかった鹿毛さんですが、常に困難な方を選択されています。MBAを取るときも、転職されるときも、CMを作るときも。その挑戦があるから今があるのだと思います。小心者だからこその挑戦。ベテランから若手まで、さらに上を目指すアクションの背中を押してくれることでしょう。

●開催レポートはこちら(Exchanwire の記事へリンクします)